スマート子育て

遊びながら、子どもの学びにつなげよう!フリーの管理栄養士の教育&子育てブログ

賢く使ってタブレット学習をサポートできる!【スマイルゼミ中学生】

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スマイルゼミについて解説します。

 

スマイルゼミを使って、勉強はちゃんと進められるのかな…

ちゃんと勉強ができるようになるのかな…

 

そのような疑問を持っていませんか?

大切なお子さんのことを想う気持ちがあるからこそ、悩むことですよね。

 

スマイルゼミには、親が安心できるようなシステムがあったので、娘が中学生の頃、安心してスマイルゼミを使わせることができました。

 

スマイルゼミを使っていた我が子の体験とともに、親の私がホンネで解説します。 

 

 

欠点はやり方次第で補える!

タブレット学習の欠点は、塾や学校と違って先生が目の前にいないことだと思います。

 

勉強で悩んでいる時に背中を押してくれたり、見守っていてくれる先生はいません。

 

ですが、毎日メールが来たり、アプリで勉強の取り組み状況を知ることができます。

 

こんなふうに。 

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先生がいないタブレット学習ですが、コスパがいい!というメリットは外せない!

 

◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育   

 

上手に使ってサポートもできる

メールやアプリで子どもの学習状況が分かるということはとても大切。

 

コスパがいい分、先生はいませんが、先生がいなくてもできることはあります!

 

私が実際にやってみて、娘の勉強のモチベーションを維持できたな~という方法は

『認められたいという欲求を満たす』

 

ことです。

 

誰だって自分が頑張っていること、認められたいですよね。

お子さんが認められたい、『勉強している』事実をしっかりと褒めてあげましょう!

 

NGワード

NGワードはずばり、私たち親が子どもの頃に親に言われた嫌な言葉。

 

「勉強しなさい」

「ちゃんと勉強したの?」

「こんな点数とったの?」 

 

こんな言葉です。

この言葉でやる気が出る子はいるのでしょうか。

いないですよね…

 

「親に嫌なこと言われるから家にいたくない」

という言葉は何度も聞いたことがあります。

 

勉強しやすい家庭環境を作ってあげたいですね。

 

勉強を続けるための一工夫

継続は力なり。

いくら才能のある人でも、努力したり、継続しなければ力を伸ばすことは難しいです。

 

だけど、子どもが自分でコツコツ何かを成し遂げることも難しいことだと思います。

 

コツコツ続けけるための対策として、メールやアプリの通知を賢く活用できると吉!! 

 

「昨日も勉強できているね」

「昨日は講座を5個もできたんだね」

「前より講座を受ける数が増えたね」

 

こんな声かけは、毎日メールやアプリで通知をチェックできるからこそできる技。

コスパのよいスマイルゼミのイイところをちゃんと活用すれば、継続することだってできそうですよね。

 

サポート方法で子どもが変わる

子どもは、親に認められたいと思っています。

褒められたいし、成果も出したいと思っているはず。

 

そのためには、子どもの努力を認めて、励まし、サポートすることができるとよいですよね。

 

1日の所要時間は、

  1. メールチェック 1分
  2. 声掛け 30秒

です。面倒だなって気持ちも薄れるのではないでしょうか。

 

この方法で、娘は志望校の学力目安を上回ることができ、

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無事、偏差値60弱の志望校に合格し、現在高校に通っています。

声掛けがすべてではないけれど、サポートも大切!

 

今回は、サポートしやすいスマイルゼミのタブレット学習を上手に使ったサポートについてお伝えしました。
 

我が家の体験談、参考にしてみてくださいね! 

 

 

お子さんの時間は止まることなく、どんどん進んで行ってしまいます。将来、後悔しないために、今を大切にしてくださいね。

 

資料請求は無料なので、気になる方はこちらからどうぞ。

◆スマイルゼミ◆中学生向け通信教育