【RISU算数】から学ぶ!算数を苦手にしないための学び方
年長息子が、小学生向けの『RISU算数』で学んでます。
小学校で出遅れない、先取したいというよりは、楽しく学んで学ぶ楽しさを知ってほしいという願いを込め、勉強のサポートをしています。
『RISU算数』は我が子の楽しみの1つ。
初めて1か月以上たちますが、一度も「やりたくない」と言ったことはありません。
そんな、子どもが楽しんで学べる算数タブレット教材、『RISU算数』の体験談をお伝えします!
算数を苦手にしないための3本柱
算数を苦手にしないために、押さえておくべきポイントがあるようです。
現在息子が利用している算数教材『RISU算数』の取締役の今木さんの『10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方』を読みました。
そこから
- 位
- 単位
- 図形
の3分類で積み重ね勉強をしていくと言うことを学びました。
10億以上のデータからということなので、私もそれに沿って我が子の学びを客観的にみてみたい!
そこで、数学が苦手な娘の小学生の頃を思い出してみました。
図形がズタボロ…
計算の時に、位で間違う…
その通りじゃん!と、開いた口が塞がらない感じでした。
早速、算数問題で躓く
現在、年長の息子はRIUSきっずを終了し、 小学1年生の足し算の勉強を終えました。
早速、位のところで理解をするのが難しくなりました。
全く理解できない息子に、躓くってこうゆうことかと納得。
私がいくら説明しても全然だめでした。
翌朝『RISU算数』で動画が届いていて、早速位の勉強。
(我が家ではテレビやゲームをやりたかったらRISU算数を1つやらなければならないルールで、『やるべきことをやったら自由が与えられる』仕組み。そのため、朝勉強するうようになりました。)
完璧じゃないけど、理解したらしい。
びっくりです。
親が教えるよりも、動画の先生のほうが息子は話も聞くし、伝えるのもうまい。そして、親より優しい(笑)
その後、わからなくなるたびに、届いた動画を親子で一緒に見直しました。こうゆう時は、動画を何度も見返せる勉強スタイルは得です。
算数クイズでより楽しく!
位を理解できた息子。
私と算数クイズ遊びが始まりました。
たし算クイズの次は、位のクイズ。
問題を作るとことは、意味がわかってないと出来ないので、実はいいことなんです。
十の位と一の位をあてるゲームの例は、家族の年齢が一番やりやすいです。
先日は、保育園の写真選びで3桁の数字があったので、位クイズを出してみたら、バッチリ!
こんな遊びが出来るのも、『RISU算数』のおかげです。
大切なお子さんのチャンスを逃さないために、参考になればうれしいです!
RISU算数⇒https://www.risu-japan.com/lp/aeq07a.html
RISUきっず⇒https://www.risu-japan.com/lp/aeq07a-kids.html
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