【RISU算数】年上から「すごい」と言われた!小学校入学前の体験談
『RISU算数』を始めて2か月が過ぎました。
最近、2桁のひっ算を始めたようでびっくり!!
こんなにハイペースに進むものなのか…!?とびっくりしてますが、1日1個やればいいよ~と言っているだけなのに、1日1個、多いと10個くらい息子自らやっているようです。
最近、上の学年の子たちにびっくりされた算数の実力がRISU算数で学んだおかげだったという実体験を紹介します!
小1の復習算数がばっちり!
4月1日から小学生になるので、1日から学童保育に通い始めた息子。
勉強の時間があるのですが、その時にタブレットNGなので無料のプリント教材を持たせました。
その回答がこちら。
小1の算数プリントの上と下があったのですが、うっかり”下”を一番上に置いていた私。それを持たせたので、どうやら上にあった”下”の難しい方から解き始めちゃったらしい…
それなのに、3枚とも全問正解。
RISU算数で学んでいるだけで、それ以外は位クイズ、1桁+1桁の算数クイズで遊んでいるくらい。
なので、こんなにバッチリ問題が解けてしまったなら、RISU算数のおかげとしか言いようがありません!
RISU算数すごい!!!
RISU算数で学べば、他の教材でも問題が解ける
今回、学童での学習時間のためにたまたま持たせたプリント教材から、RISU算数で学んだことがしっかり定着していることが分かりました。
RISUでの問題なら解ける、タブレットだからできている、ということではなく、しっかり算数の実力がついていることを息子自身が体験し、とっても嬉しかったようです。
まわりの上の学年の子たちから
「すご~い」
と言われたので、しっかり自信を持つことができた息子でした。
さらに学びたいにつなげよう!
ここで、すごいね!で終わってしまったら超もったいない…
このよい経験をいかに今後に活かしていくのかが重要です。
上級生からすごいと言われてどう思ったか
これからどうしたいと思ったか
という、我が子の思いを聞いてみました。
できていることが普通だと思っていたから、単純に嬉しかったという気持ちが強かったようです。
そして、今後の学ぶモチベーションにつなげるには今後どんな自分になりたいかを、子ども自身が自分で把握していることが大切。
これから、RISUでの勉強はどうしたいと思う?と聞いてみると、もっと勉強してできるようになりたいと思ったとのことでした。
そのために1日何個やる?と聞くと、今よりいっぱいやると強気発言!
あまり意気込みが強すぎて挫折するのも心配なので、いっぱいやってもいいし、もしできなくても今まで度通り1日1個はやれるといいね!と言っておきました。
周りに差がつく算数タブレット学習
RISU算数を利用し始めたことで学ぶ楽しさを理解した息子。
そして、上級生との関わりが増えたことで、自分の頑張っていることが「すごい」と言われることなんだと言うことが分かりました。
入学前から上級生に褒められて、周りに差がつく体験をすることができました。
このような体験が、今後の学ぶ意欲につながり、さらによい過ごし方ができるんじゃないかと思うと、嬉しいです。
大切な子どもの将来のチャンスを失わないための、参考になれば幸いです!
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