【子育て】子どもたちの健康を守るため、野菜を食べたほうが良い理由
野菜を食べることは、腸内環境を良くするために大切です。
お子さんの健康を大切にしたいと思いませんか?
風邪をひいたら辛いのは子どもたち。
私は大切な子どもたちを守るため、体調管理には気を使っています。
といっても、ズボラな私なので、
- 便の色
- 鼻水が出ていないが
- イライラしていないか
という、簡単なことをチェックします。
お子さんの便の色、どうですか?
現在、年中息子は食事などで色がとっても左右されます。
健康のために大切!といえば、『腸内環境』。
栄養系の仕事をしているので、栄養雑誌や栄養の本を読みますが、腸内環境が
- 免疫に関係している
- 肌の状態に関係している
- アレルギーに関連している
などなど、様々なことが書かれています。
では、腸内環境を良くするにはどうしたらいいかというと、私が食事で気を付けていることは、野菜をたくさん食べることです。
腸内細菌にエサになる、食物繊維をたっぷり食べることは大切なので
添加物を使用した調味料(だしとか)に気を付けて、野菜を沢山食べさせるようにしています。
野菜を食べるための工夫
- 具沢山の味噌汁
- 野菜たっぷりの肉じゃが
- 肉を食べるときは、野菜で巻いて食べる
- 子どもが好きな野菜をたっぷり使う
- 食べるのが楽しくなる工夫をする(つまようじを使うなど)
ディップにしても美味しい
- 味噌ディップ
- ヨーグルトディップ
- チーズディップ
などを使って、好みの味に調えてあげるのも良いかもしれませんね。
まず最初にこんなのはいかがですか?
- 子どもが好きな食材から始める
- 好きな味で調理する
などもお勧めです。
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保育園で我が子は野菜をたくさんおかわりするらしく、
- 保育園のママとの会話で、「○○くん(我が子)は、野菜たくさん食べれるって、子どもからしょっちゅう聞くよ~、すごいね」
- 保育園の先生から、「なんでそんなに野菜を食べるんですか?お家でなんか工夫しているの?」
- 一緒に食事をした友達から、「野菜すっごく食べるね、さすがあなたの子だわ」
と言われます。
そして、実家に行くことがあれば母はトマトやキュウリ、スナップエンドウなど好きな野菜を買い込んでおいてくれるほどです。
でも、野菜嫌いで…
お腹の調子が悪すぎる…
という場合は、タブレットタイプのサプリもありなのかもしれません。
お好みでどうぞ。