賢い子育て術!子どもの勉強ために、映画を活用する方法。マレフィセント2を観てきました。
映画マレフィセント2を見てきました。
最近、幼児英語教育し始めていて、映画や映画館も、どんなことも成長に繋がっていくな~と感じます。
どこに出掛けても、
どんな遊びをしても、
教育の線路は延び続けます。
多様性が尊重される
個性が重要視される
時代だからこそ、マレフィセント2から感じ取れる素敵なところがありました。
多様性、個性って最強♡
妖精と人間という違いの垣根を越えて、共存を選ぶという結末。
そんな映画のストーリーがとても素敵でした。
- 違っても素敵だよね
- 違うからこそいいよね
ということが子どもにも伝わってくれると嬉しいです。
このような体験が、
いろんな感情を生んだり
いろんな想いを育んだり
してくれるのだろうな~と期待したいです。
英語に関心を持つ、年中息子
最近、英語DVDを使って一緒に英語を学び始めたのですが、
最後のエンドロールや
座席のアルファベット
を探して、英語に年中息子。
それを吸収してくれている姿に嬉しく思いました。
色々なところで、アルファベットや英語が出てくると、興味を示してくれます。
使っているのは⇒<Goomies DVDです。
体験記も綴っています。⇒我が家の幼児英語教育
なぜか、帰宅中の車内では
「海外行きたいな~」
と、呟いていました。
色々な世界を見て、知見を増やしてほしいな~と願います。
中学娘が感じること
洋画が趣味な娘。
字幕版で見たかったと思いますが、今回はごめんね…と。
出てくるサブキャラの可愛さをチェックするのが、我が子流の楽しみ方のようです。
脇役も重要なんだ!
みんな素敵なんだ!
と自然に学んでいてくれるのであれば、映画も娘の成長に繋がっているんだと感じます。
ということで、
オーロラが、マレフィセントがというよりも、
今回はハリネズミのようなフェアリーがお好みだったようです。
そして、私が感じたこと
ハッピーエンドで終わることはわかってたけど、
途中、マレフィセントが撃たれたところからの思わぬ展開にびっくり。
思わぬ展開が、心に残るってこの事だな~とひしひし感じました。
映画が終わって娘と感じたことを話し合うタイムがあるのですが、
中学娘が予想したことと、私が予想したことが違っていて、
それもまた色んな考え方、想像の仕方があって面白いね~と笑いあいました。
私はアンジェリーナジョリーの美しさ、女性ならではの魅力にすごく憧れがあるので、あの目の動きにドキドキさせさせられました。
美しい。
そして、
オーロラが自分を見失わなかったことや、妖精を大切にしたこと。
フィリップ王子が両国と仲良く共存を選択し続けたこと。
本当の血が繋がった親子ではないけれども、マレフィセントとオーロラが親子の絆で結ばれていること。
なども、感慨深い作品でした。
素敵。
我が子には…
我が子には、自分も、家族も、友達も、その他の人も
みんな違って、みんないい♡
が理解できる人に成長して欲しいです。
今日は、素敵な映画に出会えて、素敵な1日になりました。
映画って、素晴らしい。
もちろん、マレフィセントを見てからの方が、マレフィセント2を楽しめます♡
我が家は、アマゾンプライムで映画を楽しんでいます。
週3作品はみてるかも。