【学習】社会科、苦手→得意教科に克服する方法
社会がめっきり得意な娘。
ですが、もともとは全然得意ではなく、どちらかというと勉強は大っ嫌いな子でした。
だけど、学びを積み重ねたり、遊びを学びにしてしまうことで、地理や歴史がデキル教科になりました。
学校の授業で,
国名、首都など、
一番先に終わってしまい周りから唖然とされるらしいです。(笑)
確かに、私もその記憶力に驚くのですが、
- ハリーポッター
- 洋画
- 洋楽
好きということから
- 異国に興味があり
- 洋画は週3本以上は観て色々な国、土地名を知る機会が多い
というのもポイントかもしれません。
ですが、娘曰く、このかるたの影響が大きかったのだとか。
一時期ハマりすぎて、毎日複数回もやっていたからな~と振り返ったり。
娘には、英語と国旗かるたではいつもズタズタに負けちゃうし。
くやしい…
47都道府県もばっちりだって最近言ってました。
我が子のインプット&アウトプットが凄すぎて、私は親友に、子どもが大きくなったらやった一緒に遊んだほうがいいよ!と、激しくオススメしてしまった程。
これも、良かった!(娘が見つけてきた)
- 作者: アレクサンドラミジェリンスカ,ダニエルミジェリンスキ,Aleksandra Mizieli´nska,Daniel Mizieli´nski,徳間書店児童書編集部
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私は地理が苦手だし、方向音痴で今でもたまに名駅や栄の地下で迷うほど。
TDRに交通機関で行くときも娘が案内してくれたくらいだから、もともと得意だったのか、それとも私が苦手だから伸びなきゃいけないスキルになってしまったのか…?とも思ったり。
私ができないことで、娘の能力アップにも繋がってるんだったら良いのかも(笑)
このように、
- まわりの人よりできることがある
- 自分で自分は変えられる
- 努力次第で成長できる
という想いをこれからもたくさん増やしてくれると嬉しいな~と思います。
ぜひ、我が家の体験談、参考にしてみてくださいね。