【食事】子どものIQアップのために、魚料理を積極的にする!サーモン編
子どものIQを上げるなら、オメガ3オイルを!!
ということで、魚料理は週数回は食べるようにしていたのですが、
食べる頻度を増やそう!と思っています。
お子さんのIQを上げて、習い事の効率アップ、将来の可能性を高めたい!と思いませんか?
お寿司屋さんで人気のネタの1つといえば、サーモン。
娘が幼い頃、保育園で大人気だった『パラパラサーモン』を作って!と、おねだりされたこともあります。
ということで、簡単でアレンジ自在のサーモン料理を紹介します。
オメガ3オイルの特徴
お魚に含まれるオイルは熱に弱いのが特徴です。
- 市販で売っている鮭フレークは焼いてあるものがほとんど
- 鮭よりサーモンのほうが、オメガ3も多く含まれているの
ということで、私は市販のサーモンを買ってきて、自宅で低温調理をします。
ちょっと手間がかかるけど、簡単な方法ご紹介します。
(ちょっとかかる手間も惜しいほど、低温調理は大切!)
※そして、美容にもGood♡♡
焼かない!手作りサーモンフレーク
刺身用のサーモン、切り身、アラ、どんな部位でもできちゃうのが、フレークの良いところ。
サラダ、和え物、おにぎりの具。
和風に洋風。
日々のお食事、お弁当どんなシーンにも合うのでおすすめです。
材料
- サーモン お好み量
- 塩 鮭の重量の1%
(塩鮭ならば、塩は不要です。)
ノルウェーサーモン、トラウトサーモンでももちろん作れます
銀鮭でもOK!
作り方
- サーモンの重さを量る
- サーモンに塩をふり、余分な水分をふきとる
- 密封できる袋に入れ、空気をできるだけ抜いて袋を閉じる
- ぬるま湯とともに炊飯器に入れ、保温スイッチを押す
- 火が通ったら取り出す
変化自在の、アレンジ方法
- こふき芋と合える
- おにぎりの具にする
- 野菜と合える
- ディップの材料に
- クリームシチューの具に
- スープの具に
など、様々な活用ができますよ。
スーパーで市販の焼鮭フレークの表示をチェックしてみたら、
- 植物油脂(←酸化している可能性大)
- 調味料(アミノ酸)
- 着色料
と書いてあるので、今後もできるだけ手作りしたいな~と思います。
お子さんのIQアップのためのお食事の参考になれば嬉しいです!
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