スマート子育て

フリーの管理栄養士が綴る、子どもの成長を応援するブログ

毎日の料理を楽に!切って煮込むだけの野菜たっぷりトマト煮込みがオススメ

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切って煮込むだけの野菜たっぷり煮込み料理を記します。

 

仕事が忙しい、育児も忙しい、時間がない…

 

そんな日々を乗り越えるには、お料理をいかに楽するかが大切だと思います。

ですが、栄養はきちんと子どもにとってほしいですよね。

 

家庭料理は楽して美味しく、栄養が摂れれば最高です。

楽して栄養もきちんと摂れることを満たす、煮込み料理をお伝えします。 

 

 

野菜とお肉のトマト煮込み

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暑い夏にビタミンミネラル補給のため、野菜たっぷりのメニューはオススメ。

野菜をたっぷり入れて煮込むと、野菜のうまみが引き立つので、我が家はトマト味のスープが人気です。

 

材料

  • 豚肉 300g
  • たまねぎ 中1個
  • なす 中3個
  • ズッキーニ 2個
  • トマト缶 1缶
  • 塩 材料の総量の1%

 

私の料理のおいしさの秘訣は、1%の味付けをすることです。

煮込み料理は水分が無くなるので、1%弱の塩で味付けするとよいですよ。

 

そして、肉は豚じゃなくても鶏肉でも牛肉でも作れます。

お好みの肉、部位、大きさでお作りください。

 

作り方

  1. たまねぎ、なす、ズッキーニを1口大に切って、総量を量る。
  2. 鍋にたまねぎ、なす、ズッキーニとトマト缶を入れ、野菜の総量とトマト缶の1%弱の塩を入れて、蓋をして弱火で煮る。
  3. 肉を下茹でし、熱が通ったらざるにあけて重量を量る。
  4. 野菜に火が通って柔らかくなったら、野菜を煮込んでいる鍋に豚肉と豚肉の重量の1%弱の塩を入れ、さらに煮る。
  5. 味を見て調整し、器に盛る。

 

きちんと蓋ができる鍋だと、トマト缶や野菜の水分で煮ることができて美味しいです。

ただ、焦げが心配な場合は水を入れて調整を。

 

美味しさのために必要なのは味付けです。このような煮込み料理は調理時間と水分量に塩分量が左右されます。オススメは、調味する塩を最初に少なくしておくこと。ただ、トマト缶を除く野菜と肉の重量の1%の塩分は入れてしまって大丈夫です。

 

お料理は楽することもたいせつ 

私は管理栄養士ということもあるので、食事は栄養が大切だと思います。

そして美味しいのはもちろんですが、いかに楽をするかということも食事のテーマにしています。

 

そのためには、作り置きは重要。

このような野菜たっぷりの煮込み料理は、2~3食分作っても問題ないと思います。

冷凍しておけば楽だし、水分飛ばしてしまえば、お弁当のおかずにもなります。

 

 

アレンジ、パスタバージョン

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わかめみたいでかわいい♡と、娘が気に入ってます。

ソースに絡んでくれるので、ただのスープではなくて、こんな食べ方も気分が変わって楽しく食べれます。

 

同じ料理を続けて食べるときは、何かアレンジしたくなりませんか?

そんな時の、アレンジ法として下記参考にしてみてください。

 

  • パスタを入れて食べる
  • 温泉卵をのせて雰囲気を変える
  • 緑黄色野菜をトッピングする
  • オムレツのソースにする
  • 粉チーズをかける
  • じゃがいもを入れる

 

パスタがいつもと違うと、気分が変わって楽しいです。

茹で時間8分で手軽だし、お米の気分じゃないとき、お米が足りない時に重宝しますよ。

 


 

 

栄養とお料理はコツさえ掴んでしまえば簡単

野菜は、1日に350gくらい摂ることができるとよいと言われています。

火が通ったものだと、小鉢2つ分くらいの量が1食の目安です。

 

そうすると、この野菜たっぷり煮込み料理は、1食に必要な量を完全に満たしていますね!

野菜などに含まれる食物繊維は、日本人に不足しているものの1つなので、たっぷり食べて健康で美味しいお食事をしていただければうれしいな~と思います。